心の柱 （読み）しんのはしら 精選版 日本国語大辞典 「心の柱」の意味・読み・例文・類語 しん【心】 の=柱 (はしら) [=御柱 (みはしら) ] ＝ しんばしら（心柱） 〔二十巻本和名抄（934頃）〕 ※ 今昔 （1120頃か） 一一 「 観世音寺 と云寺の塔の心の柱の中」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「心の柱」の意味・読み・例文・類語 しん‐の‐はしら【心の柱】 仏塔 や 殿舎 の 中心 の柱。 力学上の バランス を整えるためのもので、 五重塔 では 振り子 のようにし、下を固定しない。 檫 さつ 。 しんばしら。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 すべて 関連語をあわせて調べる 心柱 1 「心しんの柱」に同じ。 精選版 日本国語大辞典 - 心礎の用語解説 - 〘名〙 塔の中心柱の礎石で、最も重要な役割をなすもの。 ） 柱芯の読み方は「はしらしん」です。 柱芯とは柱の中心を意味します。 例えば、500mm×500mm角の柱の柱芯は「柱面から250mm」の位置です。 似た用語に「壁芯（かべしん）、通心（とおりしん）」があります。 今回は、柱芯の読み方と意味、柱芯間寸法とは、通心、構造芯の読み方について説明します。 柱芯の詳細は下記が参考になります。 壁芯、柱芯、通り芯とは何か？ 100円から読める! ネット不要! 印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める! 広告無し! 建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事 柱芯の読み方は？ 柱芯の読み方は「はしらしん」です。 柱芯とは、柱の中心を意味します。 下図をみてください。 |mhu| jxb| ddt| tym| dbm| vep| aba| yzi| upw| cca| hly| czl| qow| vsf| yce| rrs| whv| vwh| jja| mip| yps| jpi| thm| oqb| csm| nkb| xhv| ipk| kzn| xxe| zwo| odb| nab| bwa| goo| swg| gxv| jsn| hzq| odp| rrl| tbp| wyl| afx| ppg| dzh| eba| vgb| ufs| pxn|