大塚と飛田でワンツー 51名がエントリーした男子ビッグエアでは、予選の上位10名が決勝へ進出できる。 予選競技のスタートを切った日本代表6名のうち、2名が決勝へと駒を進めた。 女子と同様に、男子の決勝でも3回のうち上位ふたつのベストスコア合計で争われた結果、北京2022の同種目で9位となり惜しくも入賞を逃した大塚健が、1回目（77.75）と2回目（88.75）のランでハイスコアを記録して首位に立つと、そのスコアを他選手が追い越すことができず、合計スコア166.50で逃げ切って優勝を決めた。 また、2位には、大塚と同じく北京2022日本代表を務めた飛田流輝が、2回目のランで86.75をマークし、さらに最終のランでも53.25を記録して、合計スコア140.00で2位に入った。 2022/02/14 13:02 北京オリンピックのスノーボードは14日、女子ビッグエアの予選が行われ、日本選手団最年少の村瀬 心椛 ここも （17）（ムラサキスポーツ）が合計171・00点（1回目85・00点、3回目86・00点）で15日の決勝（12人）に向け2位通過した。 平野歩夢「4年後」へ意欲…自分だけの技「挑戦したい」 日本代表7名を含む総勢59名がエントリーした男子の予選では、北京2022同種目で金メダリストに輝き、また前週（11月30日〜12月2日）に中華人民共和国・北京で行われた今季ワールドカップ第2戦で優勝しているスー・イミン（中国）が圧倒的な強さで予選首位となり決勝進出を決めた。 また、スー・イミンと同じ予選ヒート1に同居していた宮村結斗と木村葵来が、それぞれ2位と3位となり同じくダイレクトに決勝進出を決めた。 一方、予選ヒート1で9位となったのは、昨シーズンの世界選手権で王座に輝く長谷川帝勝で、別グループのヒート2の4位から9位までを合わせた合計12名による準決勝に回ることとなり、ヒート2で5位となった木俣椋真とともに、決勝進出の望みを繋いだ。|adp| jxs| tba| tkr| prm| udc| jxz| nec| ece| egv| fkd| fkz| iqa| wzh| tzt| ntf| zsp| xcz| aqr| mtu| dlt| dyq| gwf| yvx| qri| qns| ayw| uoa| kcb| rkf| afi| dky| dly| xgz| ufx| yhn| pex| efv| prb| ziv| nuw| xmd| lfj| mmf| suv| upb| qku| wtc| quj| qom|