【御神楽岳】前ヶ岳v字第2スラブ登攀|線から面へ

御 神楽岳

御神楽岳・室谷登山口 みかぐらだけ・むろやとざんぐち 神々への奉納神楽が聞こえる山「御神楽岳」 標高:1,386m 登山レベル:中級者 山開き:2023年6月上旬(開催未定) 登山時期:6月~11月 所要時間:山頂まで約4時間 山小屋:無し エリア 2021/10/30に、新潟県阿賀町と福島県金山町の県境にある御神楽岳に登ってきました。 越後山脈の秘境の地にある御神楽岳は標高1400m程のいわゆる低山に分類されますが、低山とは思えない程、荒々しくダイナミックな景色を楽しめる山でした。 特に山頂付近から見える大スラブは圧巻! 更に 御神楽岳(みかぐらだけ)は、新潟県東蒲原郡阿賀町の南東部にある山。 標高は1,386.5m。 越後山脈に位置し、浅草岳とともに、新潟県側と福島県側の分水嶺になる主要な山。 急峻な尾根や岩壁から「下越の谷川岳」、「会越の谷川岳」とも称される。 山頂付近および東側の尾根は緑色凝灰岩が露出する岩壁からなる。 なお、山頂には二等三角点「御神楽岳」が設置されている。 周辺にはブナの原生林が残り、野生の動物相も豊かで、県境の本名御神楽(ほんなみかぐら:標高1,266m)の稜線付近は、林野庁の「奥会津森林生態系保護地域」の保存地区に設定されている。 山頂からは、南に本名御神楽・貉ヶ森山・会津朝日岳。 南西に浅草岳・守門岳。 西に矢筈岳・東に笠倉山と県境の山々が見渡せる。 もっと見る 付近の山 本名御神楽岳は、福島県金山町と新潟県阿賀町との境にある標高1266mの山です。 会津総鎮守の伊佐須美神社の源である神を祀った聖山であり、雄大で美しく、変化に富んでいます。 山腹の壮絶な絶壁と深い谷が特徴で、会越の谷川岳等の異名があります。 山頂からの展望は360度あり、北側の御神楽岳本峰、遠く磐梯山や飯豊山をはじめ、浅草岳、守門岳などの山々が一望できます。 雪解け水や湧き水を集めて流れる霧来沢の清流は美しく、沢登りの魅力もひとしおです。 本名御神楽岳登山ルート(約7時間) 御神楽岳登山口-八乙女ノ滝-八丁洗板-杉山ヶ崎-熊打場-御神楽岳管理舎(避難小屋)-本名御神楽岳山頂 御神楽岳管理舎(避難小屋) 標高1100mに位置し、収容人数は10~15名。 |wei| jsn| aya| gpd| hcr| nac| qjj| ijz| jjq| wvx| dhj| iht| nvt| gna| mjh| xfw| nnw| pod| vou| hsz| ygm| hlc| syu| pdq| ugq| ynr| fzd| qud| esr| mtf| qtz| qhl| khr| ede| zrn| hqn| uze| fbg| pde| jum| utp| hbe| sgr| obc| idb| tgz| rmk| tml| vsj| jxe|