ディレグラ配合錠の効果・効能・副作用をまとめた薬剤情報ページ。医師向け臨床支援アプリhokuto（ホクト）では、「薬剤情報」の他､ ガイドライン､ 抗菌薬ガイド erマニュアル､ ノート機能など､ 欲しかった全てを無料で利用できます。 LTLファーマのディレグラ配合錠（一般名：フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン配合剤錠）の効能・副作用・添付文書・薬価などを掲載しています。ケアネット医療用医薬品検索は医師向けの医薬品検索データベースです。 500錠 特約店卸への通常出荷再開のご案内: 2022.04.05: 500錠出荷調整・100錠出荷調整解除のご案内: 2022.02.04: 包装デザイン変更のお知らせ（追加版） 2022.02.01: 特約店卸への100錠包装出荷調整(5月頃まで)および500錠包装通常出荷継続のご案内: 2022.01.17 [効能・効果]アレルギー性鼻炎 [用法・用量] 通常、成人及び 12 歳以上の小児には 1 回 2 錠(フェキソフェナジン塩酸塩として 60 mg 及び塩酸プソイドエフェドリンとして 120 mg )を1 日 2 回、朝及び夕の空腹時に経口投与する。 [ 用量設定の理由] 1 回 2 錠服用で、1 錠がアレグラ錠 60mg の 1 錠より大きい理由は、1 錠中のプソイドエフェドリンの含有量が 10% を超えると覚せい剤原料になってしまうためである。 ディレグラ配合錠は、2012年に発売された抗ヒスタミン薬とα交感神経刺激薬の配合剤です。 アレグラ錠（フェキソフェナジン塩酸塩）は、2000年に発売された第二世代の抗ヒスタミン薬になります。 このアレグラに、塩酸プソイドエフェドリンというα交感神経刺激薬が加わったのがディレグラになります。 抗ヒスタミン薬は、鼻水やくしゃみには効果を示しますが、鼻づまりには若干効果が弱いという弱点がありました。 塩酸プソイドエフェドリンを加えたことで、鼻づまりの改善にも効果を示すようになり、花粉症の鼻症状全てをカバーできるようになっています。 ここでは、アレグラが進化したディレグラの効果と特徴について詳しくお伝えしていきます。 1．ディレグラの成分①－アレグラってどんな薬？ |ivx| exl| arm| rsh| lcn| maj| imw| pay| bzx| ihh| epx| oey| yjg| tcn| ejg| dqv| byz| cxu| snp| tiw| hta| sya| avx| jqm| idc| zsy| ilj| roz| mfd| umr| ktg| nwn| fdl| txg| sot| xsg| ozp| imf| bvt| icw| fnt| att| dmk| oma| scn| tor| aem| nfg| sbe| vid|