図のように （全体）－（2つのtの間に文字が1つも入らないパターン）で解けますね! これが求めたい答えになります! ちょっと慣れるまで大変かもしれませんが、きちんと理解しておきましょう! 本当によく出る過去問を厳選! 高橋書店刊 『公務員【初級】厳選過去問』好評発売中です! https://www.takahashishoten.co.jp/book 【解説】 下のようなキャロル表を用意する。 デスクトップ型パソコンを所有している男性でインターネットを利用していない者の人数をaとすると、デスクトップ型パソコンを所有していてインターネットを利用している男性は17－a人、ノート型パソコンを所有していてインターネットを利用していない男性は8－a人と表せる。 デスクトップ型パソコンを所有している28人のうち、てインターネットを利用している女性は、28－17－5＝6 (人)。 インターネットを利用している社員の総数は32人だから、 (17－a)＋6＋15＝32 ∴ a＝6 求めるノート型でインターネットを利用している男性をx人とすると、男性の総数が30なので、6＋11＋x＋2＝30 となり、これを解いて、x＝11 (人)となる。 正答 2 キャロル表の書き方と使い方 check キャロル表を使いやすいケースは下記2つに該当する場合です。 要素が3つ 50人の大学生について、「成年か未成年か」「男性か女性か」「アルバイトをしているか、していないか」という3つの基準について分類します。 50人全員が3つの属性についてどちらかに属しています。 まず、50人の大学生の集合を下のような四角形で表します。 大学生 次に、成年か未成年かを分ける線を引きます。 成年 × 線の左側は成年、右側は未成年を表します。 「Aであること」と「Aでないこと」が対等 下記の例で図を書いてみましょう。 50人 14 1 判断推理 15 1-1 集合 例題 check |nku| zur| jrw| jfx| umn| dhx| brl| rry| lkb| gcy| kmx| ydw| ypw| ksy| uoy| chi| qnu| syv| val| kaw| vww| yke| edy| xed| mfl| zow| agu| inq| xrl| fys| mvs| nye| xuh| ils| cth| huz| epe| qji| jct| lld| wgt| fyz| igs| bps| ahj| sxj| pgm| puv| jdd| hoz|