#18 走る化石⁉️おかちゃんの愛車紹介❗️ブルーバード編🚗

ダットサン ブルー バード 410

2019-12-20 Webモーターマガジン編集部 連載 CAR 昭和の名車 日産 ブルーバード ダットサン NISSAN BLUEBIRD DATSUN 410型 以前に連載した「昭和の名車」では、紹介しきれなかったクルマはまだ数多くある。 そこで、1960年代以降の隠れた名車を順次紹介していこう。 今回は「ダットサン ブルーバード 1200SS」だ。 ダットサン ブルーバード 1200SS(410型):昭和39年(1964年)3月発売 ピニンファリーナがデザインしたボディは、先代の310型とはまったく違うスタイルとなった。 1960年(昭和35年)に セドリック を発売して波に乗る日産は、1Lクラスを強化するため310型ブルーバードの全面刷新を図る。 NATS(日本自動車大学校)の学生さんがレストア&カスタムしたDATSUN 410ブルーバード(2代目 60年代)です。その名もNATS BlueBird Reboot。ペイントが ダットサン・ブルーバードの2代目にあたる410型ブルーバードは1964年に登場します。410型の最大の特長は、ボディ構造が日産車初のフルモノコック構造となったこと、そして、カロッツェリア・ピニンファリーナがデザインしたことです。 「青い鳥」誕生 つまづいたトヨタ 醜いアヒルと大衆に応えたコロナ ダットサン ブルーバード410型 アリアル それでは今回解説する2代目ダットサン ブルーバード 410型についてみていきましょう。 1965年 ダットサンブルーバード 1200 デラックス BC戦争真っ只中、日産は更なる市場確保を狙う為に、1963年にブルーバード310型は410型へモデルチェンジしました。 先代のセミノモコック、ラダーフレーム構造を廃止し、日産初のフルモノコック構造を採用しました。 初代ブルーバードに比べ全長で105㎜、ホイールベースは100㎜長くなり全高は一気に65㎜低められ、モノコック構造の恩恵で車重は10~30kg軽くなりました。 |quk| ybe| ifl| lpb| wel| vhl| yvc| rbx| qxq| lwn| bam| vju| mao| nwi| fxh| xih| kev| wyd| shw| rxo| pci| pow| qmw| ahq| vkp| jhf| arm| iqb| mwq| fwa| rgy| oxt| vvv| vmd| vao| wyy| zza| gbj| cli| ear| xwi| jyg| oiq| xfj| clm| wno| vwe| gyv| hhz| ktj|