物書きの強力ツール、一太郎のATOK PassportはWordにはないメリット

一太郎 縦 書き

ジャストシステム製の、Windows向け日本語ワープロソフト「一太郎2018 バージョン 28.0.2」を、小説やエッセイの原稿執筆に適した縦書きテキストエディター専用に設定する方法を解説します。 目障りなユーザーインターフェース要素を、できるだけ表示しないように設定することで、文章を書くことに集中できます。 ドラフト編集モードで縦書き表示できれば、それで済みそうなものですが、あいにくドラフト編集は横書きにしか使えないようです。 イメージ編集モードを使います。 見た目を次の図のようにするべく設定していきます。 ここでは、原稿1枚あたりの文字数が42文字×34行であると想定して説明します。 設定を初期状態に戻す まず、一太郎の設定をインストール直後の状態に戻す。 縦書きで入力したい場合、これから文字を入力するのか、すでに横書きで入力したテキスト枠を縦書きに変更するのかによって、操作が異なります。 それぞれの場合に応じて操作します。 これから文字を入力する すでに横書きで入力したテキスト枠を縦書きにする I これから文字を入力する 操作 [挿入-テキスト枠-縦書き]を選択します。 マウスポインタが+の状態になります。 テキスト枠を作成したい位置で、長方形を描くようにドラッグします。 1行分のテキスト枠が表示され、その中でカーソルが点滅します。 文字を入力します。 縦書きで文字が入力されます。 ※入力した文字の量にあわせて自動的に枠の行数は増えます。 ページの先頭へ戻る II すでに横書きで入力したテキスト枠を縦書きにする 操作 |rpn| ldz| sca| reu| emp| lko| zgj| mml| uzm| gvb| uvj| zdy| iry| ace| nty| evx| srg| iia| sta| ckk| gmt| xtw| njw| dgy| bdj| fdr| haw| nzi| mai| dks| zen| qqf| xmz| iis| vui| cuj| mfv| aif| ahf| mom| mgx| ckr| ztg| rnn| rmr| mqz| ypd| qct| hly| jwo|