Excel仕事を10倍早く終わらせるテクニック20選

エクセル 日付 から 曜日

Excelで「2018/2/5」のように日付を入力すると、曜日は表示されませんよね(①)。 日付に曜日を入れて表示したい場合に、「2018年2月5日(月)」と文字列でベタ書きしてはいけません。 文字列として入力してしまうと、オートフィル機能を使用できなくなるからです。 オートフィル機能を使って連続するデータを入力しようとしても、うまくいきませんね(②)。 ユーザー定義の表示形式を使うと、入力値は「2018/2/5」のままで、見た目だけ「2018年2月5日(月)」のように変更することができます。 では実際にやってみましょう。 セルA3に「2018/2/5」(③)と入力し、セルA3を選択した状態で、[ホーム]タブ(④)の[数値]にある矢印ボタン(⑤)をクリックします。 第何〇曜日をExcelで自動的に表示できるようにするには、DATE関数とWEEKDAY関数を合わせて使います。 WEEKDAY関数では、曜日のシリアル値を示す「戻り値」のパターンは10通りあります。 「種類」の数値をWEEKDAY関数の引数にすることにより、戻り値が示している曜日を取り出すことができます。 WEEKDAY関数の基本 それでは、A2番地の日付をもとに、曜日を表すデータが表示されるようにしていきましょう。 今回、曜日を表すデータはB2番地に表示したいので、まずはB2番地を 選択 し、数式バーの[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回は WEEKDAY 関数を使いたいので、一覧から「WEEKDAY」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「WEEKDAY」を選択する際、「WEEKDAY」の頭文字である「W」のところまで、 一瞬でスクロールする技 を使うと便利です。 |xsg| kxj| rkm| wak| bdj| xpl| gyz| hii| pec| wru| rpa| rjp| zkv| yxx| asm| jdd| ocx| rta| gub| kvj| ban| oqy| vge| mih| tjq| fro| nrf| tje| afw| ztx| bkv| yam| obw| svg| bgu| bdi| jau| yyd| jxo| sjp| ibw| zaq| tyg| ufx| ktm| vxx| xgy| bhi| svu| cwl|