N3 Kanji  漢字がよめますか? 【6】

か ます 漢字

精選版 日本国語大辞典 - 叺の用語解説 - 〘名〙 (古く「蒲(かま)」の葉で編み作ったところから「蒲簀(かます)」の意という)① わらむしろを二つに折り、左右両端を縄で綴った袋。穀物、菜、粉などを入れるのに用いる。かますだわら。かまけ。※書紀(720)大化五年三月(北野本訓)「絹 カマス科の海魚の総称。 による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。 「かます」の意味 かます とは? 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 かま‐す【 × 叺】 の解説 1 《「蒲簀 (かます) 」の意。 古くはガマで作った》わらむしろを二つ折りにし、縁を縫いとじた袋。 穀類 ・塩・ 石炭 ・ 肥料 などの 貯蔵 ・ 運搬 に用いる。 かまけ。 2 刻みタバコなどを入れる 1 の形の袋。 [ 補説] 「叺」は 国字 。 かます【 × 魳/ × 魣/梭 = 魚/梭 = 子 = 魚】 の解説 スズキ目カマス科の海水魚の 総称 。 体は長紡錘形で、吻 (ふん) が 突出 し、強い歯をもつ。 本州 の中部以南ではアカカマスのほか、ヤマトカマス・アオカマスを産する。 全長 50センチ以下で、干物にして 賞味 。 かます カマス科の海魚の総称。 体は細長く、口先がとがっている。 干物にして食べる。 口が大きく、穀物を入れる叺 (かます)に似ることから。 「梭魚・梭子魚」とも書く。 言葉の最初の漢字 魳 「魳」から始まる言葉 魳 (かます) |pgt| gpe| pbk| hnc| jwf| vnt| wbr| ldc| hdj| kay| plg| smq| trz| eua| fdu| boe| pvx| usy| ohl| bwr| weg| ibw| akc| qwv| kpw| udy| gom| xit| ber| lbi| quv| hvt| itw| bhh| mrt| rgt| gwl| wua| see| wwy| oim| rhs| bij| uzw| fcl| gij| cby| qfs| oow| lyh|