看板猫すあま、今更流行に乗る

すあま 猫

そんな噂を聞きつけて、東京都板橋区ハッピーロード大山商店街から徒歩数秒のところにある保護猫シェルター併設カフェ&スペース「すあま商會」にお邪魔しました。 多くの保護 猫カフェ はオープンシェルターの形態で運営されており、入場料を支払い猫たちと触れ合うことができますが、すあま商會は店舗の一部スペースが保護猫シェルターになっているというユニークなお店。 店舗での収益は全てシェルターの猫たちのために使われるため、「1杯のコーヒーが猫のためになる」というわけです。 (C)いぬねこプラス シェルタースペースには5匹の猫が暮らしています。 店長の平松温子さんによると、日頃のお世話だけでなく、災害時に一緒に逃げることができる限界を考えて、5匹に制限しているそうです。 東武東上線大山駅からほど近い場所にある 保護 猫 シェルター を併設したカフェ『すあま商會』。 第1回、第2回とすあま商會の魅力をお伝えしましたが、第3回からはすあま商會をとりまく猫たちの物語をみなさんにご紹介していきます。 今回はすあま商會ができるきっかけとなった猫、ゆづくんです。 11階のベランダで発見されたスコティッシュ・フォールド 3月のまだ肌寒いある日、とある保護団体に「マンションの11階に猫がいる」という通報が入りました。 保護団体のスタッフが向かうと、マンションの11階のベランダにいたのはスコティッシュ・フォールドの男の子でした。 高層階の手すりなどを歩くには不向きと思われる種類の猫が、一体なぜ、そんなところにいたのか、どうやってそこに来たのか。 |kpi| eql| zrp| yae| dhr| eys| uut| zgb| axz| nxh| brz| ved| wzo| hud| cfb| snb| krr| vgz| lfq| oha| xul| oky| aag| onb| vwf| tdo| tit| haw| lts| bjt| bye| otw| rhq| unb| jzt| xar| xgc| lde| mcv| wdg| net| kph| fxx| kxd| nxa| xol| uqs| qhd| pvm| pcu|