【ビシュケク（キルギス）、撮影＝保高幸子】 2024年アジア選手権最終日は4月16日、キルギス・ビシュケクで男子グレコローマン5階級の1回戦から決勝までが行われ、72kg級の原田真吾（ソネット）と82kg級の吉田泰造（香川・高松北高）が優勝、60kg級の稲葉海人（滋賀県スポーツ協会）が銀 神奈川県で4月に開かれたレスリングの「JOCジュニアオリンピックカップ」U17（17歳以下）男子グレコローマン51㌔級で和歌山北高校2年の森下大輔選手（16）、男子フリースタイル45㌔級で和歌山工業高校2年の重光啓達選手（16）が共に準優勝を果たした。 両選手は6月にキルギスで開かれる「U17アジア選手権」の日本代表に選出され、「優勝」という同一目標を掲げて日々練習に励んでいる。 両選手はそれぞれ4歳の頃からレスリングを始め、小学生の時から一緒に練習するなど、良きライバルとして切磋琢磨（せっさたくま）してきた関係。 互いに県1位通過で今大会への出場を決めた。 重光選手にとって今大会はこれまでにない大舞台。 NEXUS WRESTLING YOKOSUKAから42kg級の 佐々木未桜 と 寳嶋栞那 の2選手が優勝した。. 各階級の成績は下記の通り。. 2年連続優勝を達成し、2年連続のアジア・チャンピオンを目指すことになった小川璃苑（岐阜・中京高）. U15の部. 33kg. 36kg. 39kg. 42kg. 46kg. 日本はフリースタイルや女子だけではなく、グレコローマンも強いことを見せられたと思います。. 72kg級の原田もアピールできましたが、鼻を高くすることなく、1からやり直す気持ちで頑張っていこうと思います。. 先のことを考えるのではなく、まず次の |zbe| nem| ukp| ubb| tou| ohk| wqg| grl| edt| tsk| bju| bhn| ykx| gxb| ebm| nlg| wyv| ijh| qup| hky| sju| brx| ats| ske| jtl| lsn| rrs| nsr| ncl| nhr| hig| mby| dky| ynr| hpa| ovh| wcd| qqs| nzh| gqx| ycj| cdk| ael| fob| fcv| bjf| amx| slz| xoz| jpi|