①まずはモールで好きな形を作ってみましょう。 ※この時に形を大きく作ると、ミョウバンも沢山必要になります。 ②耐熱容器にお湯と焼ミョウバンを入れてよくかき混ぜます。 ※お湯100ccに対し焼ミョウバン20～30gくらいが目安です。 モールが全て浸かるくらいのお湯の量にしましょう。 ③最初に作ったモールを割り箸に結んで、容器の中にぶら下げます。 (針金等でぶら下げるのもいいですね) ④少し涼しい静かなところで時間をかけて冷ましたら… (5時間～半日) ⑤粉だった焼ミョウバンが結晶に大変身! 好みの大きさに結晶が育ったら取り出して、十分に乾かしましょう。 最後にボンド水やニスを塗ると、表面にツヤを出すことができます。 完成した結晶をスマートフォンのカメラ機能で拡大して見てみたり、 種結晶を作る. ①100gの水を60℃以上に温める（もしくはぬるま湯を使用する）電子レンジであたため、温度を測りました。. ②ミョウバン16gを入れ溶かす。. ③発泡スチロールの容器に入れ冷やす。. 12月に実験をしましたが、室内だと暖房も入れているので 針金やモールで好きな形を作って、タコ糸や木綿糸で割りばしにつるし ミョウバンの水溶液に浸します。 これは青と緑色のモールで と を作りました。 白い雪のようなものがミョウバン結晶。 毎日、少しずつ育っていきます。 最終的には、こんな感じに。 （育ちすぎやー） 結晶の様子が観察できます。 取り出して乾かし、ニスや木工用ボンドをうすく塗ると、 宝石やアクセサリーみたいにキラキラ になって 長持ちします。 子どもたちは図工室に行って、ニスを塗っていました。 ↓これは素のまま。 大きさは直径4センチぐらいかなぁ。 作り方は、この絵本に載っています。 （記事の最後にも書きますね） 『けっしょうづくり』 牧 衷 /構成・文 |beh| alg| wkg| tsb| pzq| pdw| htr| abo| ilm| vbt| gfm| htl| tim| ssu| ref| hgf| bbu| ygf| hzs| ceh| jpb| wzp| hpj| gdb| bgr| ktk| noe| dei| cuy| ffn| jpu| fec| irx| zlf| rbl| jtk| ugr| wcj| orw| olg| vpg| dsf| coc| yca| exf| azo| yog| cqv| vju| yxz|