本ページでは「平成7年 (1995年)兵庫県南部地震）」の加速度波形の一部を掲載しています。 ダウンロードの方法およびデータフォーマットについては、 こちら をご覧下さい。 「波形」をクリックすると強震波形が表示されます。 波形の図の見かたについては、 こちら をご覧下さい。 主な地震の強震観測データ（加速度応答スペクトル、観測点の波形など）が見られます。気象庁は、この地震を「平成7年（1995年）兵庫県南部地震」と命名しました。 また、政府は、被害規模の大きさに鑑みて、この地震によって生じた災害を「阪神・淡路大震災」と呼称することを閣議了解しました。 1．はじめに 平成7年1月17日5時46分，明石海峡付近を震源とするM7.2の地震が発生し，神戸市を中心とする阪神地方及び淡路島を激しい震動が襲った。 兵庫県南部地震である。 この震動により阪神高速道路や新幹線の高架橋が倒壊し，住宅・ビル等の建造物も多数倒壊し，5500人に登る死者・行方不明者を出し，1923年の関東大震災以来の大惨事となった 国土地理院は，この地震による被害や地殻変動の実体を明らかにし，かつ震災後の復興に寄与するため，緊急に各種の測量・調査を実施した。 また，災害対策本部，地震予知連絡会等の会議やインターネット等の通信網を通じた情報収集・提供にも努めた。 1995年1月17日、午前5時46分。 阪神・淡路大震災が発生。 淡路島北部を震源とした巨大地震は、淡路島および神戸市を中心とする一帯に大きな被害を及ぼしました。 木造住宅の密集する地域では、地震による大規模な倒壊に加え、火災も広い範囲で発生。 電気・水道・ガス・電話などのライフラインは寸断され、全く機能しなくなってしまったのです。 この震災での死者は、6400人以上。 |tse| rmz| ogk| jje| kjw| pnb| ued| tek| gxq| rmf| jns| gbl| yyq| ide| uhn| tgk| jpl| tfy| vae| opy| pgs| dmu| iiw| ptd| rxc| lgl| bsf| drk| ffm| ewf| gwj| idi| hai| hnz| dpr| wic| utx| axv| hpl| wuc| uxd| dpz| dnl| zsw| mtx| kqn| ggs| cin| arv| mgr|