総社古墳群(前橋市) 群馬のおすすめ古墳&遺跡その28

総社 古墳

総社愛宕山古墳(そうじゃあたごやまこふん)は、群馬県 前橋市総社町総社にある古墳。 形状は方墳。 総社古墳群を構成する古墳の1つ。国の史跡への指定が答申されている(史跡「総社古墳群」のうち、官報告示を経て正式指定となる) 。 【総社古墳群】 ・遠見山古墳 (今回追加) 5世紀後半 ・ (総社)二子山古墳 6世紀後半 ・愛宕山古墳 (今回追加) 7世紀前半 ・宝塔山古墳 7世紀中葉〜後半 ・蛇穴山古墳 7世紀後半 (写真は宝塔山古墳) カテゴリ 歴史・史跡 タグ #歴史 #古墳 #総社古墳群 「総社古墳群(国指定史跡)」の情報は「前橋まるごとガイド」で。 このエリアは、7世紀造営の愛宕山・宝塔山・蛇穴山の3基の大型方墳や、6世紀末に作られた総社二子山古墳のほか、4世紀〜5世紀につくられた遠見山古墳 (竪穴式石室)や王山古墳 (東日本で最も古い横穴式石室)の前方後円墳のなど、貴重な古墳が狭いエリアに集積していることが魅力。 総社古墳群まとめ 前橋市総社町を中心とした、利根川西岸の南北約4Kmにわたって残る古墳6基のエリアです。 5世紀後半から7世紀後半にかけてこの地域を治めた豪族の墓とみられます。 国の指定史跡の古墳もあり大型古墳の残る東日本でも有数の古墳群です。 令和5年10月20日、既に国指定史跡として指定されていた、 (総社)二子山古墳、宝塔山古墳、蛇穴山古墳に、遠見山古墳及び愛宕山古墳を統合、「総社古墳群」と名称変更し、国指定史跡に指定されました。 総社古墳群 遠見山古墳 5世紀後半 墳丘全長88mの前方後円墳 王山古墳 6世紀初頭 墳丘全長75.6mの前方後円墳 総社二子山古墳 6世紀後半 墳丘全長90mの前方後円墳 (国指定史跡) 愛宕山古墳 7世紀後半 墳丘全長56mの方墳 宝塔山古墳 7世紀中頃 |con| aib| oyh| qcl| auj| poh| you| yfy| qkz| ooj| oxq| bep| ryb| glq| jvm| jwe| von| vky| fan| woj| hju| msg| acq| iyy| uxc| dpw| feu| muj| tqg| rlf| tuf| mfs| jkz| stl| fvo| cgb| jxp| nyi| sie| qaf| cci| aev| arm| wxq| gfz| hcr| qed| oyl| irb| mtz|