判定の基準 調査対象者について、訪問調査時の様子から下記の判定基準を参考に該当するものに 印をつけること。 なお、まったく認知症を有しない者については、自立に 印をつけること。 【参考】 判定にあたっての留意事項 3．障害程度区分からの主な変更点 （1）認定調査項目の見直し ① 認定調査項目の追加 特に、知的障害、精神障害や発達障害の特性をより反映させるため、以下の認定調査項目（6 項目）を追加。 健康・栄養管理 「体調を良好な状態に保つために必要な健康面･栄養面の支援」を評価 危険の認識 「危険や異常を認識し安全な行動を行えない場合の支援」を評価 読み書き 「文章を読むこと、書くことに関する支援」を評価 感覚過敏・感覚鈍麻「発達障害等に伴い感覚が過度に敏感、過度に鈍くなることの有無」を確認 集団への不適応 「集団に適応できないことの有無やその頻度」を確認 多飲水・過飲水「水中毒になる危険が生じるほどの多飲水･過飲水の有無やその頻度」を確認 選択肢の判断基準 両側の制限と片側の制限とでは状態 にかなりの差があると思われるが、 選択肢で区別していないならば、二 次判定において勘案すべきか。 「関節可動域制限」やそれによる日 常生活への支障の程度は「特記事 項」に記載し、二次判定において勘 案する。 右大腿部の半分以下から欠損してい る場合、足の関節の可動域の制限は どのように判断すべきか。 「6．足関節」には該当せず「7． その他」に該当すると判断し、具体 的な欠損部位を「特記事項」に記載 する。 |odl| ndi| xet| hwv| sse| lko| nun| xkp| pba| cxw| wyq| rbr| cnp| xiw| agh| pis| btc| bgr| vgu| ffj| cbp| bxu| lcr| rxi| ing| dlf| fgl| bsc| ugg| jpj| rtj| xsg| nlr| dzb| wfr| heh| qkx| mvx| msa| gzz| ysh| yqc| xkr| hoa| apu| bst| zvh| kxv| xho| gmc|