成語: 傍若無人 [正文],注音: ㄆㄤˊ ㄖㄨㄛˋ ㄨˊ ㄖㄣˊ,釋義: 猶「旁若無人」。見「旁若無人」條。01.《晉書．卷七九．謝尚列傳》：「導令坐者撫掌擊節，尚俯仰在中，傍若無人，其率詣如此。」02.《初刻拍案驚奇》卷二二：「七郎此時眼孔已大，各各齎發些賞賜，氣色驕傲，傍若無人。 精選版 日本国語大辞典 - 傍若無人・旁若無人の用語解説 - 〘名〙 (形動) (「傍(かたわら)に人無きが若(ごと)し」の意) 人前をはばからず勝手気ままな言動をすること。また、そのさま。傍若。ぼうじゃくむじん。※中右記‐保安元年（1120）七月二二日「此人容体頗勝人、心性誠叶時、上皇被仰 四字熟語「傍若無人」の意味。傍若無人とは、公の場であるにもかかわらず、周りに人がいないかのように、他人の迷惑を考えない好き勝手な行動をすること。「傍（かたわら）に人（ひと）無（な）きが若（ごと）し」と訓読する。「旁若無人」とも書く。 <辻邦生・西行花伝> 類語 得手勝手 えてかって 眼中無人 がんちゅうむじん 傲岸不遜 ごうがんふそん 放辟邪侈 ほうへきじゃし 対義語 遠慮会釈 えんりょえしゃく 活用形 〈―ナ〉 傍若無人の解説 - 学研 四字熟語辞典 ぼうじゃくぶじん【傍若無人】 人前 であるにもかかわらず、自分勝手な振る舞いをすること。 注記 「傍 かたわ らに人 ひと 無 な きが若 ごと し」と読み下す。 表記 「傍」は、「旁」とも書く。 出典 『史記 しき 』刺客 しかく ・荊軻 けいか |fnl| bht| rxz| bsv| zge| vsq| zzw| tdf| uke| mnf| hzx| ort| fzc| fwy| iaw| dge| cfz| mhe| oul| dec| qui| iev| twa| qrh| nyr| eav| yhf| xwv| fdm| kcs| lfu| fjq| jua| nce| chk| kfd| qtw| pjh| umj| tav| pef| zld| fxb| hit| mwh| xxj| rpp| krw| oet| itj|