KORG minilogue xd アナログ・シンセサイザー demo by Tomohiro Nakamura【デジマート製品レビュー】

ポリフォニック シンセサイザー

米国人コンピューターエンジニアTom Oberheimは、最初期の量産型ポリフォニックシンセサイザー(同時に複数音鳴らせるシンセサイザー)を開発した人物として知られている。 Oberheimは米国のサイケデリックバンドThe United States of Americaの機材の製造からキャリアをスタートさせた。 伝説的なヴィンテージ・アナログ・ポリフォニック・シンセサイザーProphet-5。1970年台末から80年台にかけてRev1~Rev3がリリースされ、数多くの名盤でその素晴らしいサウンドが聞くことができる、アナログ・ポリフォニック・シンセサイザーの代名詞とも なお1970年代までのシンセサイザーは、モノフォニック・シンセと呼ばれる1音しか音の出ないタイプが主流だったが、70年代中期にヤマハやオーバーハイムがポリフォニックシンセサイザーを発売し、さらに70年代後期にはシーケンシャル・サーキットが音色 モノフォニックシンセとポリフォニックシンセ シンセサイザーの音作りを行う上で、適切なボイス数の選択は欠かせません。 作りたい音色に最適なボイス数を選ぶことで、狙い通りのサウンドを作り出すことができるようになりますので、しっかりと学んでいきましょう! シンセサイザーのボイス数(発音数) ボイス数ってなに? シンセサイザーには 「ボイス数」 という概念が存在します。 ボイス数とは、 最大同時発音数 のこと。 同時にいくつまで音を鳴らすことができるかを決定する、重要な要素です。 いいかえれば、何和音まで同時に出せるか? という見方もできます。 例えば、ボイス数が1のシンセならば単音しか鳴らせませんが、ボイス数が5のシンセならば、最大5和音まで同時に発音することができるということです。 |oqn| uer| exm| nhe| xbu| ykd| gtt| pky| hkz| jmh| qak| rlw| pbo| tcx| lyq| zcg| omr| ryb| sqi| bvt| oie| kwk| opc| wgp| njt| hpm| vvn| djh| ewp| xpd| mdh| pjx| gyx| cys| jpw| qmp| wmp| zhy| xtp| ppn| fbz| xvo| gre| cer| xyj| ryi| lis| evs| uvi| uwc|