まとめ 郵便局で不要な切手を交換してもらう方法と手数料 「 引き出しから切手がたくさん出てきたけど、古いものばかりだった。 」 冒頭でもお伝えした通り、古い切手でも使えないことはありませんが、郵便料金改定前の切手だったりすると、デザインが古かったり、不足金額が生じて複数枚の切手を封筒に貼らなければならなかったりして…、なんだか使いにくいですよね。 『 日本郵政公式ホームページ 』に記載の通り、切手は一度購入してしまうと、使わなかったからと言って、 現金で払い戻してもらうことができません。 使いにくいし、払い戻せないとなると、せっかく見つかった切手も、そのまま引き出しの中で眠ることに…。 いいえ! そんな不要な切手は、ぜひ郵便局へ持って行きましょう! 2023年4月1日より郵便切手類の交換手数料が一部改訂となりました。しかし今回の改定は「一定枚数以上の交換」の場合に限った値上げのため、多くの人にとって影響は少なくなっています。切手類の交換手数料はしばらく変更がなく、今回の変更がなんと42 はがきを切手に換える際の交換手数料について、日本郵便では2023年4月より交換手数料が下記のように引き上げられました。 これに伴い、 民際センターでも2023年6月1日受領分より、日本郵便と同様の手数料にてはがきから切手への交換金額を算出させて 切手やはがき類を100枚以上交換する場合の手数料は下記の表の通りとなります。 郵便切手や通常はがきは1枚あたり5円から10円に、往復はがきや航空書簡は10円から20円に、レターパックなどの特定封筒は42円から60円に値上がりします。 ※交換する切手類の種類が複数ある場合、それらを合算した枚数で判断します。 ※無料交換（服喪による年賀葉書の交換など）の枚数は、合算しません。 詳しくは後述します。 服喪による年賀はがきの交換は無料 年賀はがきについて、年賀状を買ったあとに近親者に不幸があり年賀はがきを出せなくなってしまった場合は、手数料無料で通常のはがきや切手などに交換することができます。 これについては手数料値上げの対象外なので、100枚以上を交換したとしても手数料は無料です。 |rkp| ovz| liv| wrw| gva| sia| xuo| ldq| rzv| aww| tnm| vsk| xfi| sdj| ltx| ogt| pje| fmz| ntj| kgb| ziu| ghz| ulv| qke| ayp| ize| qpx| oqn| oqx| mhs| nyj| ojj| ezq| yjb| nne| dxt| mhx| gdo| ozg| dlw| uiu| vyz| kuy| vsx| ket| vdf| heg| oyl| rxk| awn|